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【2021】話題の小説『そして、バトンは渡された』のあらすじ・感想

SNSや読書アプリ、日本全国の図書館や書店、通販サイトのデータをもとに、今話題になっている本、流行っている本、皆が読みたいと思っている本の中なら、小説ダイアリーが独自に小説に特化し選抜しています。

一生のうちに読める本の数なんてごく僅か。だったら出来るだけ無駄読みリスクを避けるためにも、話題の本や流行っている本を読むのはとても賢い選択。たとえ(最悪)それが自分にとって面白くなかったとしても、今の、もしくは当時のトレンド(世の中の大勢の人が読んでいる本の内容)を知ることは十分価値あることだと思います。

この記事でご紹介する話題の小説・流行りの小説は、瀬尾まいこさんの『そして、バトンは渡された』です。この一冊が良い出会いとなれば幸いです。

『そして、バトンは渡された』原作のあらすじ・感想

そして、バトンは渡された

※2021.12.10のデータより

  • ブクログ 殿堂・デイリーランキング 第1位
  • 読書メーター 読んだ本(単行本) 第1位
  • 楽天ブックス 本 小説・エッセイ 最新ランキング 第9位
  • amazon 日本文学 の ほしい物ランキング 第19位
  • 今年最も読まれた本(文庫本年間ベストセラー1位)
  • 2019年本屋大賞受賞 キノベス!1位 2021年10月映画公開

2019年発行された小説『そして、バトンは渡された』は、全国の書店員が今一番売りたい本を決める本屋大賞受賞に続き、紀伊國屋書店の全スタッフの人気投票で選考されるキノベス!で第1位ということで話題となりました。翌2021年9月に文庫化されると読者層が一気に拡大し更に人気が加速。そして同年10月には永野芽郁×田中圭×石原さとみ豪華キャストで映画化された、令和最大のベストセラーです。

著者の瀬尾まいこさんは、元中学校の国語教師。働きながら執筆活動スタートし、『卵の緒』で坊っちゃん文学賞、『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞、そして2019年『そして、バトンは渡された』で本屋大賞と、数々の文学賞を獲っている今注目の小説家です。

どの作品も気取らない優しい文体、身近にありえる共感共鳴ストーリーなので、誰にでもおすすめできる小説ばかり。中でも本作品『そして、バトンは渡された』は、複雑な生い立ちを持つ高校3年生が主人公ですが、読めば誰もが泣け、誰もが幸せを感じる(幸せになれる)、とても素敵な感動作です。

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない“父”と暮らす。血の繋がらない親の間をリレーされながらも出逢う家族皆に愛情をいっぱい注がれてきた彼女自身が伴侶を持つとき―。大絶賛の本屋大賞受賞作。

引用元:「BOOK」データベース
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▼関連記事:瀬尾まいこさんのプロフィール及びその他作品のあらすじと感想

ABOUT ME
いけだ
読書家。現役女子大生。物心ついた頃から、本を読んで育つ。 本の読みすぎから、小学生時点で漢字の読みだけは高校生レベルを誇った。 活字は基本的に何でも読むが、中でも小説に目がない。本選びは、タイトルと書き出しを見て、直感的に行う。 無計画に書店をうろつき、本を眺めるのが至福の時。最近、小説をまとめ買いできるようになって、大人を感じている。
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