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【有害図書?】陰謀論の本棚(最下段)

社会に広く知られている様々な陰謀論を解説した本だけを陳列する本棚が、陰謀論の本棚。

「ジュンク堂」に存在するその本棚にある全ての陰謀論関連本を上段左上から順に紹介しています。

この記事では最上段そして二段目三段目に続き、最下段に陳列されている本を紹介します。

陰謀論の本は、陰謀論が真実であるということをより多くの人に訴ることを目的としていますので、キャッチーなタイトルが目立ちますが、その中でも本棚最下段には特に目立つタイトル(表紙)の本が並んでいます。

では、陰謀論の本棚の最下段を左から順に紹介します。

尚、おすすめ順でもなく出版順でもありません。一覧し読むべき本の優先度を決めるための参考にしてください。

『世界の黒幕「悪魔のシナリオ」』

世界の黒幕「悪魔のシナリオ」
題名 『世界の黒幕「悪魔のシナリオ」
著者 国際情勢ファクト研究所
発行所宝島社
発行日2021/7/13
ページ数143ページ

世界の黒幕「悪魔のシナリオ」』作品紹介とあらすじ

「東京五輪&新型コロナワクチン超陰謀大全」とのサブタイトルどおり、オリンピックと新型コロナワクチンに関する様々な陰謀の噂全てを網羅された本です。とても簡潔にわかりやすく記されているので手っ取り早く知りたい人にはおすすめの本です。

コロナ禍での五輪がついに開幕しようとしている。
国民の大多数が反対と報道されるなか、なぜIOCは今年の開催にこだわったのか?そして、出遅れていた日本での新型コロナワクチンの接種、「反ワクチン」の声がメディアでほとんど報道されないのはなぜなのか?日本国民にとって、いわくつきの“二大イベント”となりつつある、東京五輪と新型コロナワクチン。
闇の支配者層は東京五輪とワクチン接種で何を企んでいるのか――。森喜朗元首相の失脚、IOCバッハ会長の正体、コロナで加速するマイナンバー制度の真の目的とは……全国民驚愕の未来が待っている!?

『陰謀論はどこまで真実か』

陰謀論はどこまで真実か

※こちらは陰謀論の本棚の最上段で紹介済み。

『あなたを陰謀論者にする言葉』

あなたを陰謀論者にする言葉
題名 『あなたを陰謀論者にする言葉
著者 雨宮純
発行所フォレスト出版
発行日2021/10/8
ページ数384ページ

あなたを陰謀論者にする言葉』作品紹介とあらすじ

この本は陰謀説が真実だとか正義だとかを訴え警告する本ではなく、現代に至る陰謀論の歴史と背景をまとめたもので、陰謀論への入り口は日常に潜んでいると主張するサブカルオタクの著書。著者の雨宮純氏は、悪質商法、疑似科学、陰謀論、オカルト史などについて調査しプレジデントオンラインにて「事業家集団・環境」の闇に迫る連載している。

あなたはこの事実を知っていたか?
◎「マクロビオティック」は日本人が生み出したもので、栄養学ではなく東洋思想が基盤。
◎「マーフィー」を日本に紹介した人物は「催眠商法の教祖」「マルチ商法の教祖」と呼ばれていた。
◎「シュタイナー教育」を創始したシュタイナーの原点は、ユダヤ陰謀論のキッカケをつくった神智学(後に脱退し、人智学を立ち上げる)。
◎『水からの伝言』の作者は、その理論を「ポエムであって科学ではない」と認めている。
◎「カイロプラクティック」はスピリチュアリズムを信仰していた開発者が、異世界からのメッセージを受け取って生まれた。
◎「スティーブ・ジョブズ」は民間療法に頼ったことを後悔していた。
◎石原慎太郎は「ネッシー」を探していた。
◎アメリカの議会議事堂を襲撃して逮捕されたQアノンシャーマンは、「オーガニック食品」しか受けつけない自然派マッチョだった。
…etc.

『9.11 捏造テロ 20年目の真実』

9.11 捏造テロ 20年目の真実
題名 『9.11 捏造テロ 20年目の真実
著者 菊川 征司
発行所ヒカルランド
発行日2021/9/2
ページ数402ページ

9.11 捏造テロ 20年目の真実』作品紹介とあらすじ

人類の9割を削減、残りの1割を奴隷·家畜化、世界統一政府を樹立のための、戦争、テロ、気象兵器、人工地震、殺人ウイルスと偽ワクチン、殺人電磁波(5G)。それらを陰で操る闇の支配層〜ディープステート。陰謀論の今を知ることができる最新の陰謀論総括本。

9.11でこれほど稚拙であからさまな捏造証拠を押し通したマスコミとディープステートが、2020年米大統領選挙の巨大であからさまな不正を隠し押し通した! そして今、コロナ・パンデミックを捏造し、ワクチンビジネスを展開中である!

『文句はあるか!斉藤新緑、爆弾発言!』

文句はあるか!斉藤新緑、爆弾発言!
題名 『文句はあるか!斉藤新緑、爆弾発言!
著者 斉藤 新緑
発行所ヒカルランド
発行日2021/8/26
ページ数386ページ

文句はあるか!斉藤新緑、爆弾発言!』作品紹介とあらすじ

著者の斉藤新緑氏は福井県会議員。本書は著者が3ヶ月に一度発行しているほっとらいんという議会報告冊子の直近10年分から陰謀説に関する警告を集めたもの。陰謀論の中でも日本においてキャッチーなテーマをわかりやすく記されている。

DNAワクチンは殺人兵器! 打つと5年以内に死ぬ!
PCR検査はコロナ製造器! パパイヤも陽性!
「日本の農業は過保護」のウソ!
北朝鮮のミサイルは落ちてこない!
消費税増税が日本経済を破壊する!
消費税とは、貧乏人が金持ちの負担を軽減し、金持ちを助けるもの
テレビは国策「愚民化政策」実施中!
テレビは地球最強のマインドコントロ-ル! 私たちの心をプログラムする!
5Gは米軍が考案! 電磁波兵器と同レベル!
5G普及地域とコロナ感染地域は重なっている!
「大本営発表」今あの時と同じことが起きている!
5G電磁波がマインドコントロ-ルに使われる!
STAP細胞の発見! -彼女はなぜ消されたのか?
多くの国が禁止し、日本だけが推進しているヤバイ農薬! -奪われる日本の食の安全
著名人たちのツイ-トでも知られた「種苗法」改正案の本当の怖さ!
人類総マイクロチップ摂取計画 -身体がデジタル化し遠隔操作される!
水道民営化法案の怖さ -水道事業が外国企業に渡ったら
教科書が教えない社会の仕組み -操作された民主主義・銀行家は世界の支配者
史上最悪の選択TPP -アメリカによる「日本財布論」
日本語が亡びるとき -英米の英語戦略・英語化で壊されるもの
だまされる罪 -そのバス「不幸行き」かもしれません

『コロナは幻』

コロナは幻
題名 『コロナは幻
著者 電波人間ことtoshichan-man
発行所ヒカルランド
発行日2021/10/5
ページ数169ページ

『コロナは幻』作品紹介とあらすじ

5Gの周波数は生殖器系統に壊滅的な被害をもたらしていて、新型コロナウイルスとそのワクチンは5Gの害を隠すのが目的だとする、いわゆる5G陰謀論の実態と根拠を記したやばい本。著者の電波人間ことtoshichan-man氏いわく、「このままでは日本は必ず滅びると憂えるのです」。

コロナはマスコミと政府による5G隠蔽とワクチン誘導のための捏造です!
イタリアの医師たちは、世界保健機構(WHO)の「けっして死因解剖してはならない、という滅茶苦茶な命令」に従わず、コロナウイルスの死者の検死を行なった。
そして、コロナウイルスとは安全な弱毒なウイルスであり、死をもたらすものは5Gであることを発見した。5Gが原因で血栓ができ、死に至ることを突き止めた。
それは「播種性血管内凝固」(Thrombosis)に他ならない。そして、その戦い方、つまりその治療法は「抗凝固剤、抗炎症剤、そして軽めの抗生物質」である。
ナノタングステンは、体内でのマイクロ波放射の効果を倍増させ、粒子はマイクロ波放射を受信・送信するミニアンテナとなります。
SPIONS(超常磁性酸化鉄粒子)や酸化グラフェンのようなものは、身体の磁力を高め、これらのワクチンで以下のようなことが可能になるかもしれません。
“モノのインターネット(IoT)があなたの身体とつながるとき、その結果は身体のインターネット(IoB)となります。IoB(Internet of Bodies)は、IoTの延長線上にあり、基本的には、摂取したり、埋め込んだり、何らかの方法で身体に接続されたデバイスを通じて、人体をネットワークに接続します。接続されると、データを交換したり、身体やデバイスを遠隔で監視・制御したりすることができます。(Klaus Schwabの言葉)”

『コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺』

コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺
題名 『コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺』①②③
著者ヴァーノン・コールマン (著), 田元 明日菜 (翻訳)
発行所ヒカルランド
発行日2021/7/29
ページ数186ページ

コロナとワクチン 歴史上最大の嘘と詐欺』作品紹介とあらすじ

著者ヴァーノン・コールマン氏はイギリスの元開業医。原因療法、根治療法の第一人者で、30年も前から医療過誤や病院・医者と製薬業界との癒着、薬害等、現代医療が抱えているさまざまな問題点について鋭く言及した著書は軒並みベストセラー。そんな著者が本書ではコロナ陰謀論を説く。

我々が歴史に残る壮大な詐欺に直面していることもわかってくるだろう。少数の連中のために、これほどまでに多くの人々を悪意的に騙した出来事はかつてなかった。恐怖はコロナウイルスからもたらされるわけではない。政府がもたらしているのだ。そして政府がこの暴挙をやめる気配はない。英国政府はワクチンに対して真実を述べている人たちを皆、テロリストとして扱うと宣言している。言論の自由ももはやこれまでだ。いずれ人々は語ろうとすることをやめ、言論の自由は過去の記憶となるだろう。黒死病のときでさえ、人々からこれほど力を奪ったことはない。私たちの公民権は消えてしまい、戻ってくる気配すらない。今や世界中の人々が警察国家に生きていると言っても過言ではない。考えられる可能性としては、隠された目的があるということである。政治家は我々を弱らせ、恐怖に陥れ、支配したいのだ。

『コロナワクチンのひみつ』

コロナワクチンのひみつ
題名 『コロナワクチンのひみつ
著者大橋 眞
発行所ヒカルランド
発行日2021/8/26
ページ数54ページ

コロナワクチンのひみつ』作品紹介とあらすじ

コロナ陰謀論についてわかりやすく解説している本。僅か54ページ、目新しい説は無いものの、医師でもある著者大橋眞氏の強烈なメッセージが伝わる。コロナ陰謀説が気になっている人、またはワクチンに懐疑的な人が最初に読むには刺激が強いかもしれない。

大橋眞(徳島大学名誉教授)コロナえほんシリーズ第2弾!
コロナワクチンを接種するかしないかで
「さまようすべての人々にむけて」
コロナワクチンとは一体何なのかをわかりやすく解説
全世界で自然の摂理に反するワクチン接種がおこなわれ人類はどこへ向かおうとしているのか⁈
この「奇妙な世の中の流れに一刻も早く終止符を打ちたい」
そんな願いが溢れた力作です。

陰謀論の本棚・総括(まとめ)

陰謀論の本は有害図書なのか??

陰謀論の本は読むに耐えない、ヤバイ本、有害図書、と思われる方が殆どだと思われる。が、その一方で、陰謀論の本は陰謀を暴いた真実の書、陰謀だから気をつけろ、と警告することを目的とした正義の本だと思われている方も少なくない。事実、陰謀論の本は売れるらしい。陰謀論は永遠の売れ筋ジャンルなのだ。

陰謀論が真実か嘘かを論じてもキリがない。陰謀論が嘘か本当かは歴史(未来)が証明することとなるが、その結果がどうであれ、読者自身が信じる(た)か信じない(なかった)かで、有害になる(なった)か無害(だった)かが決まる。

つまり、本自体に罪はない。言論も出版も自由だし(自由でなければそれこそヤバイ)、そもそも陰謀論の本の著者も出版社も、陰謀論という商品を扱うお仕事(ビジネス)に他ならない。

陰謀自体もビジネス(利権=お金が主目的)なら、陰謀論(者)もそれに乗っかるビジネスの一つなのだ。

ビジネスが悪いこととは誰も言わない(言えない)。ビジネスにおいてマーケティング(仕掛け・駆け引き・心理戦)はつきもの。大袈裟で嘘っぽく詐欺まがいのビジネスなんていくらでもあるが、違法でなればやったもの勝ち。要は騙されないことだ。

騙されないためには本を沢山読めばいい。どの本(著者が・出版社)が面白いか・くだらないか、どの本(著者が・出版社)が正直か嘘つきか、本を読めば読むほどわかるようになるものだ。

本の選び方はどうしても主観(好み・個性)が入るので学ぶことはできないが、本の読み方は学ぶことができる。いわゆる速読法というやつだが、速読法とは単に早く読む沢山読むためのスキルではない。しっかり記憶として定着させ情報を知識化するためのメソッドでもある。おすすめのメソッドがあるので公式サイトを参照されたし。

私は、陰謀論の本は下手な小説よりも面白いエンタテイメントの一つとして楽しんでいる。選び方・楽しみ方は他の本と同じ。面白そうなやつや話題作を片っ端から読み始め、くだらない・つまらない・自分にとって有害だと思ったら超飛ばして読むか、途中で読むのを止め二度度読まない。無論面白い本であればゆっくり読むし繰り返しても読む。ドラマや映画の見方も同じ。時にタイトルや帯や表紙に騙されることもあるけれど、百発百中はありえないから、とにかく色々沢山読むことにしている。

ABOUT ME
わたなべ
読書家。選書家。アラフィフ(老眼)。リタイア済みなので暇に飽かして読みたい本・読むべき本を読みまくる。経済、哲学、歴史、科学に小説まで、分野問わず。読んでも読んでも読みきれないので速読法を会得。とはいえ、生きてる間に読める本には限界があるので、今何を読むべきなのか日々思案している。
本を沢山読みたい人へ

効果実体験済み!速読のオンライントレーニング

読みたい本は沢山あるけれど読書に充てられる時間は限られています。仕事の時間、食事の時間、寝る時間を削るのはナンセンス。一日24時間、一年365日、時間は宇宙の法則。時間を増やすことなんて誰にも出来ません。

私たちに出来ることは本を読む速度を上げること。

40年以上の研究実績を持つ速読メソッドを習得できるオンラインスクールがあります。

👉能力開発・速読と記憶術|特許取得の川村式ジョイント速読術(公式サイト)

私(小説ダイアリー編集長・わたなべ)も実践実証済み。大袈裟な話ではなく本の種類によっては1冊読む時間で10冊位読めるようになりました。つまり、読む速度が10倍になったのです。

この速読メソッドの開発者・川村明宏博士は、日本で唯一、速読の特許を持つ速読の第一人者。「ジョイント速読法」を身につければ、少なくとも今の2倍3倍は多くの本を読むことが出来るでしょう。読む本の量に比例して人生は豊かになれるのです。

速読法、早くから身につけるが勝ちです。